紅楼夢組曲 第1曲

 宝玉と、母方の従姉いとこにあたる、薛宝釵せつほうさという女性のことをうたった曲。宝玉は、どうやら彼女との結婚を後悔しているようす。それは、宝釵ほうさに不満があったからというより、別の女性のまぼろしが、宝玉の心をめていたからのようです。

    またと いないような わが妻
    やさしく 私をきづかう
    私の結婚は よかったか
    さびしいまぼろし ひとつ